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2月, 2010の投稿を表示しています

運動するとどうなるか

●コントロールできること イライラ、おだやかな気持ち、体重、筋力、食事のバランス。 ●ポジティブ系 引き締まることで、前向きになる。食事がおいしい。お酒もおいしい。外に出たくなる。恋したくなる。 ●デメリット系 もっと運動したくなるから、時間が足りない。人に会いたくなるから出費もかさむ。食事がおいしすぎて太りそう。 ※つまりは、プラマイゼロってこと。

駆け引きは経験でうまくなる?

恋の駆け引き、勝負の駆け引き、つまり駆け引きはコミュニケーション。それは場数を重ねてうまくなる(はず)。恋をすればするほど、相手との駆け引きは、格段にグレードがアップする。将棋にしても、スポーツにしても、勝負の場面での緊張を経験すればするほど、乗り越え方がわかってくる。 コミュニケーションの手段は、どんどん増えているわけだし、どんどん人とコミュニケーションして、直接会おうよ。そして、心の引き出しをたくさん増やそう。それが将来、自分の蓄えになるわけだし。いつはじめても遅くない。さてさっそく、あの人へ連絡してみようかな。

電子辞書はどうする

大学の科目試験で持ち込みできるのは、通信機能がついていないもの。パソコンは特別な許可がなければだめ。iPhoneは携帯だから、電源オフ。やはり電子辞書になる。そう思い、ネットで検索してみると、安いものには手を出さないほうがいいらしい。相場で3万円前後ぐらいか、と。さらに、個人的には広辞苑、リーダーズ、ジーニアスなども、と欲を出し始めると、カシオの最高機種になってしまう。5万円ぐらい。 などと考え始めたら、結局自分で辞書を持ち歩け、ということになりそう。重たすぎるよー。

1/365なのだから

よくよく考えると、そう思いません? だって、一年のうちのたった一日だよ、バレンタインデーって。でも、ものは考えよう。女の子は、その一日を特権的に使える!ということ。胸を張って、堂々と好きな相手に「大好きです!」と言える特別な日でもあるから。じゃあ、そんな有利な一日だもの、いいように利用しなくちゃね。せっかくなんだから。 しかし、一方ではたった一日だけなんだもの、それ以外の日をもっと自分らしく、自分の方法で使ったほうがいいんじゃない?とも考えられる。 でもね。普通に考えるとやっぱり勇気が必要な行為でしょ。「好き好き大好き!」なんて、いえないじゃない。ならば、バレンタインデーを上手に利用してみてもいいだろうね。その後のことは、またあとで考えればいいんじゃない?

旧友

いいものですね。自分がダメダメな若かりし頃も知っていて、ヘボな時のことも知ってる。活動フィールドはぜんぜん違っていても、わかり合える。重なっているところがあるから、安心して語れるしね。 年を重ねると、それぞれの人生もあるので「あぁこんなことも起こるわけだ」「そうか、こんなことを気にしておいたほうがいいんだ」など、勉強にもなる。 ほんと、いいものだわ。腹を割って話し合える友だち、持つべきだな。男女問わず。

あらかじめ答えを用意するということ

たとえば、取材をして文章にまとめる時に、全体のトーンやどんなまとめ方、キーワードは何かなどを、あらかじめクライアントに了承を得たあとに取材〜原稿作成する場合がある。このすすめ方、個人的にはどうもしっくりこない。 実際に取材した印象や、その時の話の内容と、事前のキーワードなどがズレている場合がほとんどであって、それはそれでいいのではないだろうか。そして取材後に、軌道修正しても構わないと思うのだ。あらかじめ決めたテーマや用意したキーワードとちがうことが多いわけだから。 たぶん、このような進め方は新聞に多いのかも。以前知人のコラムニストが「取材時にしゃべったことがぜんぜん載ってなかった。こんなことしゃべったっけ?みたいな内容で」ともらしていた。 いいのかなぁそんな記事。

意見と提案を

できるだけ、したくないですよねケンカなんて。いらぬ神経を使うし、さらにはそのあとすごく疲れる、ストレスもたまる。よくないスパイラルに落ちいりやすいし。やたらと疲れてしまう。やっぱり、否定をするのではなく、意見や提案をしていこうよ。前進していくために!

目標とする人

目標を持つ、、目標となる人を持つことは、夢をかなえるためには必要、とよく聞きます。では、自分にとってはだれだろう?と考えたときに、あまり思い当たらない。女性でだれか、となると余計に難しい。でも、ひとりいた。コムデギャルソンの川久保玲。彼女のバイタリティと戦略は、ほんとうにすごい。へこんでいる時に、表参道のショップへいくと、すごいパワーをもらうし、圧倒される。それによって余計へこむこともあるが、やはり圧倒的な強さを感じて、「やるぞ!」という気持ちになる。 さて、では同業では? 女性が働きにくい業界なのか、思い当たらないなぁ。私が業界を知らないだけかもしれないが。そうか。知らないだけかもしれない。と思うと、もっと人に会わなくちゃね。たぶん魅力的な方がたくさんいるはずだから。

TGIF

これ、なんの略かというと。「Thanks God It`s Friday」神さま、金曜日をありがとう!って意味かしら。まさに今日はお天気も良く、爽快なTGIF!朝からへこむ一件があり、落ち込み気味だけど、金曜日だもの、アゲていきましょう!

おカラダ大切に

不健康な人、やっぱり多いと思わない?この仕事してる人たち。営業やプロデューサーの方で、死ぬまでクスリを飲み続けなきゃって言ってる人。健康診断でポリープ見つかって再検査してる人。でもって、「あぁポリープね、普通、普通。みんなやってるし」と言われてしまうんだよね。あと、お酒によって異常に高い数値になってる人。 会社勤めの人は、自分でコントロールできないもろもろが多いから、健康を害しやすいんでしょう。あと、ムリしているんだろうな。でも考えると、たぶん男性がこういうケースが多いかも。女性は、どちらかというとここまでひどくはならないような気がする。ただ、仕事をし続けることによる、さまざまなプレッシャーにより、女性特有の病気にはなりやすいらしい。子宮筋腫?とか、ホルモンのバランスなどなど。 どうしたらいいんでしょうね。これらは、もっとのんびり仕事をしたら、改善されるのだろうけど、そうは時代が許さない、といったところかしら。 そういえば、年齢的なものなのか、最近はメールする際の末文に「おカラダを大切に」みたいな、健康を気遣う一文を添えることが増えてきたような。 みなさん、ほんとおカラダ大切に。まだまだ先はあることですし。

ある地点へ至るあいだのゆらぎ

だれしも訪れる、慣れてきた環境内での中だるみ。そこで引き続きモチベーションを維持していくには、刺激が必要でしょうモチベーションを維持するには、なんだろう、賞とか、ほめられるとか。そういうの、確かにあったほうがいいかもしれないが、賞は縁。 いずれにしても、中だるみな状況は長引かないほうがいいと思う。というのは、長く続くことで仕事への熱意がますます薄れ、別のことに意識が行ってしまう。新しい情報も入ってきにくくなる。疎遠になる。など、状況はどんどん悪くなるし、会社員であれば居場所がなくなってしまいそう。 悩んでないで、外の人やいろんな方の話を聞いたりするのもいい刺激になる「よ。私でよければ、いつでも相談しておくれ!

節分は寒い

早いものでもう2月。一年のうちの、1/12が終わってしまったのね。この時期は、意外に寒いし雪もたくさん降る。北海道ならば、いちばん寒くて大雪に襲われるのが2月。とにかく雪かきが大変。夜に降り始めると、朝は一面真っ白。美しいが、生活する身にとっては、外へ出られないじゃない!という事態。まず夜のうちに、ざっくりと道を作っておく。あとは車の周りも。そうしなければ、雪かきすらできないからなのです。そして朝、雪があがっていればいいのだが、降り積もるなかさくさくと、汗だくになりながらやるわけです。当然、長靴は必須。途中、町の除雪車が通ったりすると、家の道路はキレイになるが、ざっくりと持っていくとによって、除雪車からはみ出た雪が家の前に残されていってしまい、硬くて重い雪を再度かかなきゃいけないハメに。ある程度、外にも出られるようになったら、終了。いわゆるチルアウトな状態。ほわぁーんと熱くなったカラダから、湯気が出てくるんです。ほんとに。 東京も今夜は雪の予報。2月っぽいな。春に向かっているんだなぁ。

年末年始、お盆の過ごし方

実家も自営業、さらにかつてホテルで働いていたせいもあり、年末年始はいつも仕事をしていた。三が日はホテルであれば普通に営業しているわけですから。もちろん、ホテルの外商にあたる営業マンもいるのですが、そういう方々も宴会が入っているので、基本お休みだが担当宴会には顔を出していました。懐かしいなぁ。当時私は、お正月といえば参拝客用の貸切バスに乗り込み、乗降案内などの業務を行っていた。その他館内のインフォメーション、甘酒サービスなどなど、何でも屋みたいなもの。そして、三が日出勤のごほうびに、お手当てをいただくわけです。別に、お手当て目当てではなく、単に皆がお休みしているときに仕事していたい、そのほうが楽しい。それだけの理由であった。ワーカホリックですな。 いまだにその気質は抜けず、皆がお休みのときに仕事していたほうがいいし、皆が仕事しているときに休みたい。ワーカホリックというよりも、へそ曲がりなだけ?

「死ぬときに後悔すること25」

死ぬ間際の患者さん千人と接した医師による本。主な話として25項目ピックアップしている。実際に書店で手にしたわけではないが、こんな本があるのか、と、近くの席のA君へskypeチャットで教えた。彼のお母さんは体調がすぐれず、もう半年以上入院している。そんな状況の人へ教えるのも、どうかとは思ったのだが、失礼を承知で。 彼の感想は、死んでしまったら、残された人も逝った人もどちらも後悔はつきものだから、この手の本は大嫌いだ、と。 確かに、「死」というものは生きている人間は体験できない。死んでしまったら、後悔の念を伝える術がない。残される者は、これでよかったのかと後悔するし、逝くものにとっても、当然そうだろう。 どんな人でも後悔するのであれば、一瞬一瞬を後悔しないような判断力、ジャッジできる心を持っていたいな。 しかし、彼には失礼なことをしてしまったかも。彼は「ぜんぜんいいですよ」と言ってくれたが。