funarumi's memo pad

水道橋駅すぐのところにある、中高一貫校生・高校生現役を対象とした進学塾、お茶の水ゼミナール。ここに通う生徒は、とても優秀な生徒ばかりです。 そのなかのひとりである筑駒中１年の生徒へインタビュー。 このあと、もう生徒さんがもうひとり、そして塾の先生にもお話をうかがっています。全３回、まず１回目は白石君の取材分が公開。 ●特集トップページはこちら 【 中受〜合格後の学習】 ●記事はこちら 筑駒での勉強・部活とハイレベルな英語学習を両立

1/17・18（土・日）は、センター試験の日。でも、一方では本格的な高校受験が首都圏でスタートする日でもあります。 千葉県・茨城県などでは、1/15（木）から徐々に始まり、本番は17・18 (土・日）、センター試験と同じ日。 がんばれ、中３受験生たち。 悔いが残らないよう、せいいっぱい。 お天気がよくて、何より、そんな朝。

●媒体：企業広報誌　2015年1月号 ●ダイバーシティ　スペシャリスト編　構成

鹿児島で美術の普及活動に携わっている知人Yさんから、とてもキレイな案内が届きました。 かごしま文化情報センター（KCIC） ここで、アートディレクターでBCCKSの立ち上げをされた松本弦人さんと、D&DEPARTMENTのナガオカケンメイさんの トーク があるようです。 松本弦人＋KCIC著『カゴシマ　トーキョー　断片』 という電子書籍が2014年12月27日に発刊、その記念のトークイベントとなるようですね。 東京出身の松本弦人さんが、なぜ鹿児島へ？ お近くの方はぜひ、KCICへ。 電子書籍発刊：松本弦人『カゴシマ　トーキョー　断片』 発刊記念トークイベント ●2015年1月17日（土）15:00〜17:00 ●かごしま文化情報センター（KCIC） 　鹿児島市易居町1-2　鹿児島市役所みなと大通別館１F ●参加費：無料 ●申し込み：電話・メール・来所にて

恋ちゃんはじめての看取り―おおばあちゃんの死と向きあう (いのちつぐ「みとりびと」) 國森康弘　著・写真（農文協） この写真絵本は、昨年大学の授業「宗教学」で紹介された一冊。 （まだ、大学生もやっているのです） 藤野陽平先生 がこの本を紹介し、読み始めたとたんに、 教室内はすすり泣きと鼻みずをすする音が。 小学校５年生の恋ちゃんは、滋賀県東近江市に住んでいる。 同居していたおおおばあちゃんがなくなり、 別れを経て、おおおばあちゃんの存在がどうなるのか、 いなくなってしまうのか、11歳の子が大事な人との別れをどのように乗り越えたか、 写真家の國森さんが綴っています。 儀礼としてのお葬式、お葬式とはわかれの儀式なのでしょうか。 いろいろ考えさせられた一冊です。