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1月, 2016の投稿を表示しています

緑の豆 神楽坂焙煎所のディカフェ

以前から気になっていた、神楽坂にある「 緑の豆 神楽坂焙煎所 」。ここのディカフェを本日入手、さっそく淹れてみた。 ディカフェ グァテマラ 100g 680円 中挽き、中深煎り お店のお兄さんに、酸味がキツイものがニガテなことを、あらかじめ伝えた。酸味はあまりないらしい、とのことだった。その通り、淹れてみるととてもさっぱりしている。飲みやすい、とても。さらさらっとした感じ。 胃にもやさしそうだし、濃いめのものを1杯のところ、これなら2〜3杯ごくごくっといけそうな。 これは、だれからも気に入られそうな、おすすめの豆だと思う。できれば常備しておきたいタイプのものだが、買いに行くのがなかなか。。

現美のあとは餃子で

もし、 東京都現代美術館 へ行かれる方は、このようなお買い物もなかなかオススメです。 現美へ向かう途中にある 深川資料館通り商店街 。この通りにある「 しまぶっく 」の交差点をちょっと脇道に入ったところに、さらに商店街がある。仲通り商店街。 この通りをちょっとさらに脇道に入ると、なぞの製麺店がある。 荒川商品 。ずっと気になっていたけど、なかなかタイミングがなかったのだが、初めて餃子の皮を購入してみた。 お店は、こういうところ。 餃子の皮は20枚入りで240円。ちょっと高め、皮は厚めでぷりぷり。 そして、仲通り商店街にある、おそうざいも充実している 関川精肉店 にて豚ひき肉も入手。お店は、こんな感じ。 お客さんが次々訪れ、地元の方に愛されているのがよくわかる。おそうざいもおいしそうなものがずらりと並んでいたし、揚げたてを持ち帰るためにずっと待っている男性もいた。肉を包んでくれたパッケージが、カワイくてチャーミング。 そして、餃子作りへ。ぜんぶで40個分。皮が厚めなのがよくわかります。包んでいても、あーこれは炭水化物をほかに摂っちゃいけない、と思いながら。 これが、フライパン1回分、20個。かなりぷりぷりです。餃子のタレは、高山なおみさんのレシピで作り、おいしくいただきましたー。私は3個食べたらもうおなかいっぱい。それぐらいのボリュームです。 資料館通りには、有名なおでん種のお店「 美好 」もあるので、そこで種を買うのもなかなかいい感じですが、餃子もぜひ。

隅田川ラン、ふたたび。

本当に久しぶりの、川べりラン。何年ぶり?というくらい、本当に久しぶり。 こんな鳥が。 とても大きかった。そして逃げない。じっとしている。

仕事:会社案内パンフレット

株式会社ジャパン・スリーブ ●パッケージ印刷を中心に、あらゆる印刷を行う会社、ジャパンスリーブ(本社:両国)の事業を紹介する会社案内。 ●静岡県島田市にある工場で印刷シーンを見学し、営業担当者さんに主だった製品の裏話をうかがったり。とても興味深いお話ばかりで、短くするのも惜しいほどでした。 ●印刷の会社ですので、印刷物としての仕上がりがすごい! 手にとって見ていただきたいほどの仕上がりです。改めて、印刷の魅力を感じた仕事でした。また、その技術に併走するデザイナーさんも、スゴい! ●写真を担当したのは、 「イプシロン・ザ・ロケット」 の写真集も担当した 西澤丞 さん。 制作・デザインは ソニー・ミュージック・エンタテインメント 。 私は取材やコピーを担当しています。とても印象深い仕事でした。面白かった!

仕事:アパレル通販 スマホサイト用特集ページ

日本製裏起毛パーカ 花粉を無害化するトレンチコート ●クライアント:ニッセン ●商品:日本製裏起毛パーカ。こちらは、ニッセンのアパレル、パーカのなかでこれまでになかった価格帯。少しお高めです。その裏付けとなることを、特集ページで紹介しています。 ●商品:花粉を無害化するトレンチコート。このコートも同様に、コートを単にコーティングして花粉を持ち込まないのではなく、無害化する、害をなくする、ということを特に丁寧に紹介しています。 ●構成、コピーを担当。

仕事:美容家電 タブロイド版ツール 3カ国語対応

●Panasonic 美容家電ツールとして、日・英・中、3カ国語併記で展開。 ●ミス・インターナショナルへのアンケートをもとに制作。 ●各国のミスたちは、外見的な美しさ以上に、内面性を重視している方々でした。本当の美しさとしっかり向き合い、アンケートの回答もすばらしく、すべて掲載したいような内容ばかりて、とても悩ましかったのでした。 ●デザインは Iro 、私はコピー、編集・構成を担当。3カ国語対応って、普段あまり気にしない部分、たとえばスペース取りなどにも配慮しなければならず、デザイナーさん、プロデューサーさんのがんばりがあったこそ。とても勉強になりました。

『BANKSY Does New York』

これは、予告編。 見に行きたい。 ここ数年、本当に映画を見ていない。 試写の案内をいただいては、都合がつかずに断念し続けている。 今年は、映画を見る年にしたい。 あ、あと卒業に向けてレポートだ。