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3月, 2012の投稿を表示しています

いいニュース、わるいニュース。

新谷さんとの今和次郎ツアーの続編が、まとめられない。。 バタバタしていて、日常が追いついていない。 いろいろありました。 新たな出会いもありました。 親しい方とのお別れが近いことも、発覚しました。 私はとても涙もろく、でも幸い、私は花粉症がないのですが けっこううるうるしている日もある、そんな日常です。 気になっていたことも、クリアになりそうです。 いいニュースと、悪いニュース どっちから話す? そんなジョークがあるけど、それに近いかも。 ネタが多いってことか。 平凡な毎日より、驚きやドキドキあることは 変化があっていいことなのかもしれません。 そう思いましょう。 さあて、仕事しよ。

311から一年。

できるだけ、いつも通りに過ごそうと思った。 だから、特別なことはしなかった。 あの時と同じように、 あの時間は家で仕事をしていた。 お料理もした。 テレビは見なかった。 いつもと同じことが、 どれだけ贅沢なことか。 そのことに、感謝したいと思う。

新谷雅弘さんと今和次郎展へ(1)

後期展示に入ったら、再度行こうと思っていた、 今和次郎(こん わじろう) 採集講義展 。 清洲橋仲間でご近所さんでもあるアート・ディレクターさんが、 今和次郎氏ご存命のときから活動に注目していた、 とのことでしたので、お誘いしてみました。 堀内誠一 さんのお弟子さんでもあった、新谷雅弘さんです。 ●新谷雅弘さん 多摩美術大学を卒後後、堀内誠一さんのお弟子さんとして、 マガジンハウスの雑誌『オリーブ』、『ブルータス』 『Hanako』などの主要雑誌のADを歴任されていた方です。 ほぼ日のここ をざーーっと下へスクロールすると、 新谷さんの紹介文がでてきます。 そしていま、 金沢21世紀美術館美術館にて 「Olive 1982-2003 雑誌『オリーブ』のクリエイティビティ」 が開催中です。 この展覧会のアート・ディレクションをされています。 ---------------------------------------- 民俗学・考現学などの話は、ご専門の方におまかせして、 デザインについてや建築のこと、 銀座のカフェや当時の時代性など、 新谷さんとおしゃべりしながら見てみたら、 何十倍も作品の理解が深まるんじゃないかと思ったのです。 ※ところで展覧会場が入っているビルは、 会場はもちろん、ビルの中でのカメラ撮影も まったくできません。館内ポスターもダメ。 なので画像は、私が持っている 『今和次郎 最終講義』カタログ(青幻舎刊) の 該当ページを、iPhoneで撮影したものです。 ちょっと暗いのですが、ごめんなさい。 --------------------------------------------------- さて当日。 あいにくのお天気です、とほほ。 晴れていたら、銀座をお散歩できるんだけどなぁ、残念。 新谷さんと10:00に待ち合わせをして、いざ会場。 さむいよー。。 菊池敦己さんのデザインですよ。ポップでキャッチーです。 セクション1 農村調査、民家研究の仕事のコーナーへ。 新谷さん、会場入ってすぐの絵に、もう、すでに釘付け。 1-30 愛知県知多郡日間

おやつ

kiyosu bridge girl@sumida river

particles 真鍋大度+石橋基 メディア芸術祭アート部門優秀賞

メディア芸術祭@国立新美術館

エンターテインメント部門大賞「SPACD BALLOON PROJECT」

エキソニモ@恵比寿映像祭

at dark@sumida river

サンガツ×ライゾマティクス@横浜

坂口恭平さん「モバイルハウス」 坂口恭平さん「モバイルハウス」室内