久しぶりのネーミング作業。 これが、つらたのしい感覚。つらくて、でも楽しい。というより、たいへんたのしい、ということだろうか。たいへんだが、たのしい。 以前、そういうことを書いたかもしれない。 頭の筋肉の使う場所が、日常とは違うという感覚。 ごちゃごちゃしているものが、少しづつ少しづつ整理されていき、でも別の方向もあるから、そっち側のごちゃごちゃも整理されていき、そのくり返し。 行き詰まったら、あっちの方向へ。そこも行き止まりになったら、じゃあまた戻ったり、右折したり、左折したり、休憩したり、それを延々繰り返す。 もちろん、けっこうしんどい。結局、制作者に求められるのは、いいネーミングだけだから。 でも私としては、普段使わない筋肉のストレッチのような、 デトックスのような、ひたすら運動を繰り返す、長距離走のよう。 明らかに、キャッチフレーズ作業とはちがうが、この先にはよくわからない場所に行き着くようで、そして今日もひたすらコツコツと続ける。