今朝の朝日新聞で、強めに語らせていただいてます。「野火」は自由に感じてもらえるように作っていますが、ここでは自分の意見を言わせてもらいました。ぜひ読んでいただきたいです。 pic.twitter.com/O9FssXGpxG
— 塚本晋也tsukamoto_shinya (@tsukamoto_shiny) 2015, 9月 16
(にっぽんの現在地)戦争するということ
この夏、「野火」を公開した映画監督・塚本晋也さん:朝日新聞デジタル
twitterでの塚本晋也さんの言葉と、今朝、朝日新聞朝刊の記事。
これからを担う子どもにも読ませたい、というか必読の記事。
都立高校一年女子の現代社会の先生は、授業で、国会議事堂前へ行ったと話していたらしい。歴史の教科書に関わることがいま、まさに行われているその現場へ駆けつけて、時代を体験するためもあったそうだ。
仕事等で現場に行けないが、心は追っているのだが。希望を忘れずに、持ち続けていきたい。
小熊さんの本、小林秀雄賞を受賞した。やっと買った。読もうと思う。この本。
生きて帰ってきた男――ある日本兵の戦争と戦後 (岩波新書)
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