もし、東京都現代美術館へ行かれる方は、このようなお買い物もなかなかオススメです。
現美へ向かう途中にある深川資料館通り商店街。この通りにある「しまぶっく」の交差点をちょっと脇道に入ったところに、さらに商店街がある。仲通り商店街。
この通りをちょっとさらに脇道に入ると、なぞの製麺店がある。荒川商品。ずっと気になっていたけど、なかなかタイミングがなかったのだが、初めて餃子の皮を購入してみた。
お店は、こういうところ。
現美へ向かう途中にある深川資料館通り商店街。この通りにある「しまぶっく」の交差点をちょっと脇道に入ったところに、さらに商店街がある。仲通り商店街。
この通りをちょっとさらに脇道に入ると、なぞの製麺店がある。荒川商品。ずっと気になっていたけど、なかなかタイミングがなかったのだが、初めて餃子の皮を購入してみた。
お店は、こういうところ。
餃子の皮は20枚入りで240円。ちょっと高め、皮は厚めでぷりぷり。
そして、仲通り商店街にある、おそうざいも充実している関川精肉店にて豚ひき肉も入手。お店は、こんな感じ。
お客さんが次々訪れ、地元の方に愛されているのがよくわかる。おそうざいもおいしそうなものがずらりと並んでいたし、揚げたてを持ち帰るためにずっと待っている男性もいた。肉を包んでくれたパッケージが、カワイくてチャーミング。
そして、餃子作りへ。ぜんぶで40個分。皮が厚めなのがよくわかります。包んでいても、あーこれは炭水化物をほかに摂っちゃいけない、と思いながら。
これが、フライパン1回分、20個。かなりぷりぷりです。餃子のタレは、高山なおみさんのレシピで作り、おいしくいただきましたー。私は3個食べたらもうおなかいっぱい。それぐらいのボリュームです。
資料館通りには、有名なおでん種のお店「美好」もあるので、そこで種を買うのもなかなかいい感じですが、餃子もぜひ。
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