KOUNIJOSHI 

夜空はいつでも最高密度の青色だ
図書館で借りて読みました。
読んだ後、自分があまりにおばはん化しているような気持ちがざわざわとしたので、高2女子に貸しました。
高2女子いわく「あーわかるわ、わからない感じが」と。
私の読んだ感想としては、言葉の組み合わせにモヤモヤしすぎて、という印象がありまして。それはおそらく自分の年齢的なことがあるために、言葉を純粋に受け取れないのかなあ、と思ったわけです。
そこで、若手の高2女子に読んでもらったのですが、高2女子的にも「よくわからない」と。ただ、わからないから、また読んでみようかなあと思ったよ、ということだった。
私としては「コンピュータに単語をつらつら登録して、ランダムに組み合わせてプログラムで文章化して、てにをは入れて文章化、で作れたりする??」(すいません。。)と伝えたわけですよ。
で、高2女子いわく「まあ、それもありかもね」と。「ただ、詩なんてさー、みんな読んでないしさぁーー、私の周りで理解してくれる子いないよ、まったく」という反応。
運動部バリバリな女子的には、『こういうのも、ありなんじゃないの??わかんないけど』ぐらいな印象みたいだ。村上春樹もこういう感じ、あるでしょ、と。
高橋源一郎などが賞賛している作家さん、どのあたりが評価されているのか、自分で読んでみたらわかるのかも、と思ったのですが、結果的に私の詩に対する知識と理解があまりになさすぎて、結局わからずじまい。とはいえ、表現欲のかたまりなんだろうなあ、と感じた一冊。
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