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幼少体験

もともと実家が船舶関係の無線屋だったせいか、半田ごてやよくわからないケーブル、無線機、レーダーなどがぐちゃぐちゃと仕事場にあった。それらを見て、また臭いを嗅いで生活していたためか、どちらかというと機械系のものが好きだ。しかし実際、自ら進んだ世界はおもいっきり文系、文章や文章っぽいものを書いて、作って生活をしている。
いまだ、半田ごてを見たり(見る機会なんて、普通の人はないだろうが)、Macやテレビの裏側のケーブルごちゃごちゃというものを見るのは実はイヤではなく、ケーブルぐちゃぐちゃは普通でしょ、ぐらいの感覚すらある。デジタル系やメディアアート、インタラクティブなものが好きなのも、幼少体験からきているのかも。
広告の世界は、これまで以上にメディアアートの世界で活躍している人たちが重宝されそうな時代。美術好きな私にとっては、青田買いしてるのかしら、というなんだか複雑な気持ちもあるが、技術が活用されるのはいいことでもあるだろうし、またアーティストはどんどん先へ先へと進んでほしい。私も、もう一歩先へ。

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