時間がないけど、せっかく銀座にいたので、ばたばたっとgggへ。
寄藤文平の夏の一研究 展
gggではめずらしいスタイルの展示で、ユニークな試み。
以前、服部一成さんと寄藤さんのお話を聞きに行ったことがある。
話を聞いた印象は、寄藤さんは「理詰めの人」。
いま行なっている展示を見て、やはり理詰めで考えて
それをデザインに落としこんでいるのかな、と改めて感じた。
そのデザインやイラストへ落とし込んでいく過程はさまざまですが。
ぼんやりと作っていない。
言葉に変換して、それをカタチにしていく行程。
地下一階は、かなりの点数。
改めてpeteさんと行く予定なので、
今度は時間にゆとりを持って行こうと思う。
寄藤文平の夏の一研究 展
gggではめずらしいスタイルの展示で、ユニークな試み。
以前、服部一成さんと寄藤さんのお話を聞きに行ったことがある。
話を聞いた印象は、寄藤さんは「理詰めの人」。
いま行なっている展示を見て、やはり理詰めで考えて
それをデザインに落としこんでいるのかな、と改めて感じた。
そのデザインやイラストへ落とし込んでいく過程はさまざまですが。
ぼんやりと作っていない。
言葉に変換して、それをカタチにしていく行程。
地下一階は、かなりの点数。
改めてpeteさんと行く予定なので、
今度は時間にゆとりを持って行こうと思う。