地震と津波(警報も含め)が日常茶飯事という地域で育った。目の前は、小さな漁船がつねにつながれている、中規模の港。ししゃもで有名な某所のそれは、この漁港で水揚げされたものなので、ちょっと複雑。で、地震ですが、ぐらっときたらつねに津波警報も同時にやってくる。「あ、またきた」とばかりに、その都度、高台エリアの遠縁宅へ避難する。一度、津波警報であわてて移動したため、飼っていたインコを置き去りにしてしまったことがあった。「戻って、連れてきたい」と親に泣きついた。当然、戻れない。小学校低学年の時だった。
数日前の地震は、仕事先の古いビル3Fにいる時に、やってきた。揺れを感じながら、ふとその当時を思い出した。
数日前の地震は、仕事先の古いビル3Fにいる時に、やってきた。揺れを感じながら、ふとその当時を思い出した。
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