昨日行った世田谷文学館。もろもろもらってきたチラシ類を、整理した。ピンとくるものは残して、あとは(ごめんなさい)ゴミ箱へ。
残ったものが、この3枚。
それぞれの映画館、とても工夫を凝らしてアイデアを発信している。集客するために、個性的なコンテンツで、人を集める。コンテンツ勝負、となるわけですね。
さらにそれを告知するのは、このチラシ。チラシも勝負、となる。ご近所の方は、ポスターなどを目にするだろうけど、美術館等に置かれているものを目にしていく方も、もちろんいるから、目立たなきゃいけない。内容がしょぼかったら、手にしてもすぐ捨てられる運命。イマイチは、命短し。内容×デザインが大事。ポイポイ捨てながら、改めて思った次第。
残ったものが、この3枚。
長渕剛の奥サマとなった志穂美悦子特集。女性アクションスターって、そういえばいま、いないかも。いまでも十分おキレイな女性だと思うので、とてももったいない。今でも映画界から声がかかりそう。
「最強ヒロイン 志穂美悦子 参上!」3/16(土)〜5/10(金)@ラピュタ阿佐ヶ谷
ドキュメンタリー映画特集。普段あまり注目されにくいような、個性あふれる映像ばかり14本を上映。ドキュメンタリー出身の映像作家の方、特にいまいい活動をされていると個人的には思うので、この中のいくつか観に行きたい。
「わたしの仕事、わたしの生き方」@下高井戸シネマ 4/20(土)〜4/27(土)
日本映画界のニューウェーブを担った映画監督・増村保造と脚本家・白坂依志夫。この二人の仕事をフィーチャーした企画。チラシもなかなか個性的。
「増村保造×白坂依志夫の仕事」@ラピュタ阿佐ヶ谷 3/17(日)〜5/11(土)
それぞれの映画館、とても工夫を凝らしてアイデアを発信している。集客するために、個性的なコンテンツで、人を集める。コンテンツ勝負、となるわけですね。
さらにそれを告知するのは、このチラシ。チラシも勝負、となる。ご近所の方は、ポスターなどを目にするだろうけど、美術館等に置かれているものを目にしていく方も、もちろんいるから、目立たなきゃいけない。内容がしょぼかったら、手にしてもすぐ捨てられる運命。イマイチは、命短し。内容×デザインが大事。ポイポイ捨てながら、改めて思った次第。
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