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光るグラフィック展・佐藤雅彦展・ミヒャエル ボレマンス展。


久しぶりに、ギャラリーを回る時間を作って、京橋経由で銀座エリアへ。

早めに家を出て、ギャラリーではないが、購入検討中のブラザー複合機を見るために、まずは京橋へ。現在の使いものにならない複合機を廃棄して、新しい複合機のちゃんとしたやつを買わねば。

そのあと、ギャラリーが開くまで時間があったので、ブラザーのお向かいにあるLixilブックギャラリーへ。この本屋さん、建築やインテリア系がとても充実しているのはもちろんのこと、それ以外のラインアップもとてもすばらしい。なんといっても、ビジネス書がないのが、気持ちいい。

さて、「光るグラフィック展」@新橋のG8へ。


セミトラの田中さんが企画して、グラフィックデザインの方とデジタル系のデザイナー(制作者)による、発光しているグラフィックという共通のフーマットで作品制作したという内容。写真の新津保さん、中村勇吾さん、服部一成さんや仲條さんなど、合計15名によるグループ展のような構成。

グラフィック系の方は、CMYKで。WEBやデジタルの方はRGBで発想しているのかもしれないが、グラフィックもデジタルもメディアもワクを越えた部分で、みなさん表現していてなるほどなあ、という展示。




「指を置くことで、解釈が変わる」。参加性インスタレーション、というものか。「i」という部分に自分の指を置くと、そのグラフィックが別の意味を持ち解釈されるというもの。ほんと、そのとおりだなあと納得するばかり。でも、一方でいささか決めつけすぎかも、というものもあったが。

会場には、たくさんの人であふれていた。芳名帳には、私のあとにサノケンさんのお名前が。

考えさせられたことが、ひとつ。指を包帯で巻いている女性がいた。おそらく、骨折しているのでしょう。それでも、包帯を巻いていない指を駆使しながら参加していた。なるほど、思うように指を使えない方もいらっしゃるわけか。この女性、どのように感じていたのだろう。

そして最後、ミヒャエル・ボレマンス:アドバンテージ@ギャラリー小柳へ。写真からキャリアをスタートし、その後油絵に転向したという方。作品は、かなり針が振れている感があって、個人的には楽しかった。同じような作品を何点も並べているのだが、油絵なのに、動的。やはりどこか、写真をやっていた人という印象。現在、原美術館での作品展をされているので、こちらも行かねば。

お昼は、升本であじ漬け丼をいただいた。いいお店、昭和的。夜に改めて来てみたいなあ。




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