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ハゼ釣りシーズン、まっただ中@隅田川。


写真は撮らなかったのだが、いま、隅田川沿いはえらいことになっている。およそ10m間隔ぐらいで、太公望がずらり。今朝、勝どき〜両国橋間を朝ランしたのだが、カジュアル・フィッシングな男性から、本気なおじさんまで、たぶん100人弱ぐらいいただろうか。清洲橋のふもとにいる、ちょうど釣れた風の男性に声をかけてみた。

「大きいですね。これ、なんですか?」
『あぁ、これ。セイゴの小さいのだよ。セイゴってわかる? スズキの子どもみたいなので』。
わかるわかる! と言っていたら、おしゃべりしながらその男性、セイゴをぱっと川に戻した。

「あぁ〜〜〜!」と私がつい、声をだしたとたんに、その男性、
『ああ、これじゃなくてハゼだからね、釣ってるの』。
結局、ハゼ目的だからセイゴはいらないらしい。
『1月までだからね、シーズンが。だから、いまなんだよね』。だそうでした。

今日は、釣り船もたくさん出ていた。それもすべて、ハゼ目的。その男性いわく、「あの船高いんだよ、出すのは。でもね、あれじゃぜんぜん釣れないんだよ。ぼくらのほうが、たくさん釣れるから、もったいないよねぇ」。ということだそうですよ。世の中、うまくいかないものですなぁ。

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