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お弁当制作は、とてもクリエイティブな作業。


書店の料理本コーナーは、本当にたくさんの料理本であふれている。この数年、バリエーションもターゲットもとても広くなった。子ども向けの料理なら、単なる野菜を食べようではなくて、もっと具体的な成長にからめたものだったり、一方でスポーツする小学生に焦点を絞ったものなど。あとは、高齢者のための料理本であれば、置き弁をフィーチャーしたものとか。

置き弁。それはお昼、ご年配の方のために置いておくランチメニューのことなのだろうか。なるほどねぇ。あとは、塾弁。受験のために塾通いしている子どもに持たせるお弁当のレシピ。そして、タレントのレシピ本。さらには、ヒット数の多いブロガーのレシピを掲載したもの、などなど、本当に幅広い。

私は、あまりこの手の本は買わないのだが、手元においている本が数冊あり、その中のひとつが、これ。



私たちのお弁当」。雑誌「クウネル」に掲載していた(はず)、一般の方のお弁当の写真とお弁当にまつわる思いなどを掲載したもの。レシピがずらりと、いう内容ではない。でも、それが意外に参考になる。

まず、器。プロのお弁当本は、器や包む布などがカッコよすぎるので、あまり参考にならない。この本に出ているものは、何か別の食材を入れていたものを、お弁当容器に使っていたり、詰め方もダイナミックなものがあったり、とても普通。そこが、いい。日常感にあふれている。

この書籍、続編があるが、アマゾンを見ると、気合入りすぎてるとか、ちょっと酷評されているようだ。やはり2冊めって、そういう運命なのか。でも、見たいな。たぶん、買うと思う。


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