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8月, 2013の投稿を表示しています

自転車で九段下エリアへ

今日はゲリラ豪雨の心配がなさそうだったので、初めて自転車でそんなエリアまで行ってみた。道路事情に詳しくないので、ひたすら大きな道沿いを、しかも車道ではなく歩道で朝からゆるっと。さらに靖国神社の、いつ終わるかわからないような、ゆるやかな上り坂。目的地に到着したあと、もう今日の仕事終わって、ビールくださいな、な状態でした。。 6キロちょっとの距離だけど、信号にひっかかるし、人も多いし、なかなか進まないことがわかった。さらに、ほんとに人もクルマも多くて、車道なんて私は怖くて走りたくない、神保町のメインストリートも通るけど、人だらけで、古本屋さんへ立ち寄る気力もなくなった。行ってみなくちゃわからないですね、こういうことって。 さらに帰りの時間は、おそらく武道館でどなたかのコンサートなのでしょう、人が多すぎでこれまたぜんぜん進まず。坂道でラクかなと思っていたのに、まったくラクじゃなかった。 結局、自転車でかかる時間も電車で行く時間も、あまりかわらないかも、という印象でした。でも、自転車なら途中八百屋さんに立ち寄れるから、よしとしなくちゃな。いい有酸素運動になりました。 もっとちょっとラクな自転車がほしいなあ。。

精神科やサイコセラピーの重要度

仕事がらみで、とある精神科のクリニックを取材した。働く女性がメインクライアントというクリニック。 先生の話を聞いていて、とてもつらくなってきた。私が患者じゃないだろうか、これは。取材になっていないかもしれない、と途中からどぎまき。 一般的には年々、心の疾病を患う方は増えているし、仕事、将来、家庭、パートナーのことで悩む女性は後を絶たない。さらに若年層からご高齢まで、どんどん幅も広がっているそうだ。そして、高齢になればなるほど、悩みやキズは深くなる。また、自分の人生を終わらせ方も考えて生きているから、解決までたどり着くことも遠くなるらしいのだ。 聞けば聞くほど、ひとごとではない。

8月 葉月になってしまい。

早いもので、もう八月。 7月からかなりあわただしい毎日を過ごし、弁当制作生活が続き、仕事も重なり、夜は眠たい。そんなこんなで、もう八月。 まもなく大学のスクーリングも始まる。 その合間に仕事もある、あたふたしているうちに、きっと8月が終わる。 考えたりしなきゃいけないこともあるのに、自分と向き合えない。 皮膚科へ行った、ヘルペスだった。やっぱり。そういう体調なのです。