保育園生活、今年度で最後となった。上の子から数えると、0歳からスタートしておよそ10年間の保育園生活がもうすぐ終わる。そして年長組最後の保護者会があった。いつもなら、最近の様子や家での様子を軽く出席者は説明するのだが、それもなし。卒園式の説明や出し物の際の説明などなど、ほぼ卒園式と小学校生活に向けた準備のことに終始していた。あぁほんとに、もう保育園とはお別れなんだ、と思うと感慨深い。
家では、日常のことはまったく教えてこなかったので、すべて保育園のおかげで今がある。好き嫌いなくたべられるようになったこと、ひらがなや数字への興味、友だちとの関係性、あれやこれや、ほとんど保育園の先生がいたからこそ。すばらし仕事だし、いつも感謝してもしきれないほど。
卒園式では、ひどい顔になるほどぼろぼろ泣いちゃうんだろうなぁ。「もうひとり、とか、双子とかどう? また保育園生活に戻れるよ」と同じクラスのママさんから言われたが、さすがにありえないなぁ。
家では、日常のことはまったく教えてこなかったので、すべて保育園のおかげで今がある。好き嫌いなくたべられるようになったこと、ひらがなや数字への興味、友だちとの関係性、あれやこれや、ほとんど保育園の先生がいたからこそ。すばらし仕事だし、いつも感謝してもしきれないほど。
卒園式では、ひどい顔になるほどぼろぼろ泣いちゃうんだろうなぁ。「もうひとり、とか、双子とかどう? また保育園生活に戻れるよ」と同じクラスのママさんから言われたが、さすがにありえないなぁ。
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